研究課題/領域番号 |
23K11058
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分60050:ソフトウェア関連
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研究機関 | 南山大学 |
研究代表者 |
沢田 篤史 南山大学, 理工学部, 教授 (40273841)
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研究分担者 |
野呂 昌満 南山大学, 理工学部, 教授 (40189452)
張 漢明 南山大学, 理工学部, 准教授 (90329756)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2025年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2024年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2023年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | ソフトウェア品質 / サイバーフィジカルシステム / 設計方法論 / ソフトウェアアーキテクチャ / 機械学習モジュール |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は,AIなど不確かな振舞いを示すソフトウェア部品がCPSの品質特性に与える影響を解明し,高品質なアプリケーション開発を支援する工学的基盤としての設計方法論を確立することを目的とする.この目的を達成するために,(a)AIモジュールのシステム品質への影響を考慮した方法論,(b)AIモジュールがシステムアーキテクチャ設計に与える影響の評価方法,(c)AIモジュールを考慮したシステム品質検証方法,について主に検討する.
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