研究課題/領域番号 |
23K15863
|
研究種目 |
若手研究
|
配分区分 | 基金 |
審査区分 |
小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
|
研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
佐藤 恵里子 愛媛大学, 医学部附属病院, 助教 (30714654)
|
研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2028-03-31
|
研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
|
配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2027年度: 260千円 (直接経費: 200千円、間接経費: 60千円)
2026年度: 130千円 (直接経費: 100千円、間接経費: 30千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2023年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
|
キーワード | 耳鼻咽喉科学 / バーチャルリアリティ / ロボット手術 |
研究開始時の研究の概要 |
現在、さまざまな医療分野へのバーチャルリアリティ技術の応用が検討されている。近年普及してきている頭頸部癌のロボット手術においても3Dモデルを現実世界に投影できるmixed reality技術を応用することによって、手術の安全性の向上が期待できる。本研究では、特に中咽頭癌手術においてご献体や患者毎の造影CT画像を用いて作成した3Dモデルを用いた手術支援システムの有用性について検討する。
|