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歯科材料に付着するプラークの菌叢の変化の解析

研究課題

研究課題/領域番号 23K16051
研究種目

若手研究

配分区分基金
審査区分 小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
研究機関鶴見大学

研究代表者

向井 陽子  鶴見大学, 歯学部, 学部助手 (70882835)

研究期間 (年度) 2024-03-01 – 2027-03-31
研究課題ステータス 交付 (2024年度)
配分額 *注記
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2023年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
キーワード菌叢 / 歯科材料 / プラーク
研究開始時の研究の概要

高齢者の口腔内にはほとんどの場合、補綴物が入っており、歯より補綴物のプラークの比率が高くなっている。また、口腔衛生管理は高齢になるにつれて難しくなる傾向にある。そこで、プラークの蓄積し難い補綴材料の開発が必要である。
そこで本研究では、各種材料に付着するプラークが時間経過とともにどのように変動するのかを検討し、各プラーク付着および成熟の特性を解明することを目的とする。そして、それらの阻止する材料の開発につなげたい。

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公開日: 2023-04-13   更新日: 2024-06-24  

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