研究課題/領域番号 |
23K17931
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研究種目 |
挑戦的研究(萌芽)
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配分区分 | 基金 |
審査区分 |
中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
作花 哲夫 京都大学, 工学研究科, 教授 (10196206)
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研究分担者 |
西 直哉 京都大学, 工学研究科, 准教授 (10372567)
横山 悠子 京都大学, 工学研究科, 助教 (50923736)
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研究期間 (年度) |
2023-06-30 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
6,370千円 (直接経費: 4,900千円、間接経費: 1,470千円)
2024年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2023年度: 2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
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キーワード | プラズマ電気化学 / プラズマ水溶液界面 |
研究開始時の研究の概要 |
一般に電気化学は、相界面でイオンと電子の間の電荷移動による酸化還元反応を研究対象とし、電流および電位を制御することで反応を制御できる。界面を形成する両相にイオンや電子が存在する必要があり、金属、半導体、電解質溶液などの界面における反応が研究されてきた。本研究では、プラズマを電子とイオンが存在する相とみなし、プラズマ|水溶液界面での電荷移動による電気化学反応を制御することを目指し、プラズマ|水溶液界面の電気化学測定系を構築する。
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