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コピー数多型解析によるアナフィラキシー重篤化リスクの解明

研究課題

研究課題/領域番号 23K18371
研究種目

挑戦的研究(萌芽)

配分区分基金
審査区分 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
研究機関筑波大学

研究代表者

野口 恵美子  筑波大学, 医学医療系, 教授 (40344882)

研究期間 (年度) 2023-06-30 – 2025-03-31
研究課題ステータス 交付 (2023年度)
配分額 *注記
6,500千円 (直接経費: 5,000千円、間接経費: 1,500千円)
2024年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2023年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
キーワードアレルギー / ロングリード
研究開始時の研究の概要

アナフィラキシーは「アレルゲンなどの侵入により複数の臓器に全身性にアレルギー症状があらわれて生命に危機を与え得る過敏反応」と定義されている。本研究では最新のシークエンス法であるロングリードシークエンス法を用いて配列決定が困難なアナフィラキシー関連遺伝子の配列決定およびコピー数多型解析を行い、発症予測が困難なアナフィラキシーのリスク群の頻度を推定すること、さらにはスクリーニング法の開発につなげることを目指して研究をすすめる。

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公開日: 2023-07-04   更新日: 2023-08-29  

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