| 研究課題/領域番号 |
23K21558
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| 補助金の研究課題番号 |
21H03257 (2021-2023)
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2021-2023) |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分58070:生涯発達看護学関連
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| 研究機関 | 聖路加国際大学 |
研究代表者 |
片岡 弥恵子 聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 教授 (70297068)
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| 研究分担者 |
馬場 香里 公益財団法人東京都医学総合研究所, 社会健康医学研究センター, 主席研究員 (00825127)
江藤 宏美 長崎大学, 医歯薬学総合研究科(保健学科), 教授 (10213555)
増澤 祐子 聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 准教授 (70824712)
島津 太一 国立研究開発法人国立がん研究センター, がん対策研究所, 室長 (00466202)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2026-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
17,290千円 (直接経費: 13,300千円、間接経費: 3,990千円)
2024年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2023年度: 4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2022年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2021年度: 4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
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| キーワード | ドメスティックバイオレンス / 周産期 / 実装研究 / スクリーニング |
| 研究開始時の研究の概要 |
本研究は、周産期医療におけるDVスクリーニングと支援の実装と普及を目的とする。研究方法は、第一に実装研究のための統合フレームワーク(CFIR)を用いてDVスクリーニングと支援の導入・継続の阻害・促進因子を探索する。第二に阻害・促進因子を基盤とした実装戦略を用いてStepped-wedgeクラスターRCTを実施し、実装アウトカム及び母子のQOLや再被害の防止への効果を検証する。
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| 研究実績の概要 |
周産期医療において、「DVスクリーニングと支援」の実装に向けて、障壁と促進因子を明らかにし、実装戦略を検討する必要がある。2024年度は、DVスクリーニングと支援を実施している医療施設(2か所)、実施を検討している医療施設(4か所)、実施していない医療施設(3か所)、合計9か所(11人)にインタビュを行い、障壁と促進因子のCFIRのフレームワークを用いて分析を行った。 その結果、個人特性(医療者)は「知識・スキル不足」「DV被害者に対する否定的な態度」「モチベーションの低下」等の障壁があり、内的セッティングでは、「新たな取り組みに対する消極性」「プライバシーを守る場所の不備」「優先度が低い」「多忙な業務」「外来のスタッフ配置」「利用可能な資源へのアクセス」等、アウターセッティングは「ガイドラインの普及」「連携体制の不備」等が明らかになった。文献レビュとインタビュの結果を統合し、「DVスクリーニングと支援」の実装を促す実装戦略の検討を行った。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
3: やや遅れている
理由
インタビュのリクルートについて、実施している医療施設、実施を検討している医療施設の依頼が難しく、時間を要してしまったため、進行が遅れている。
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| 今後の研究の推進方策 |
2024年度までに、実装戦略の検討を行ったため、2025年度には、実装戦略を用いて実装研究を計画する。インタビュを行った施設で、実施を検討している医療施設、実施していない医療施設をリクルートすることで、実装研究のリクルートは円滑に行うことができる。
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