研究課題/領域番号 |
23K21684
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
坂本 大介 北海道大学, 情報科学研究院, 准教授 (00556706)
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研究分担者 |
志築 文太郎 筑波大学, システム情報系, 教授 (20323280)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
2024年度: 3,120千円 (直接経費: 2,400千円、間接経費: 720千円)
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キーワード | 視線インタフェース / ハンズフリーインタラクション / ユーザビリティ / 作業負荷 / ユーザインタフェース |
研究開始時の研究の概要 |
視線インタフェースは手を使わないハンズフリーなインタラクションを実現する基盤技術であり、人や機械との接触を伴わないことから特に感染症対策に有効なインタフェースである。しかし、現状の視線インタフェースは他のインタフェースと比較して低速で利用負荷が高いという問題がある。本研究課題においては、バーチャルリアリティ(VR)環境での3次元的な視線インタフェースでの眼球運動の特徴にもとづいたターゲット選択技術の検討と、汎用的なグラフィカルユーザインタフェース(GUI)環境における2次元的な視線インタフェースでのターゲット選択予測技術について検討を行い、利用時の性能評価を通して提案手法の有効性を検討する。
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