研究課題/領域番号 |
23K24203
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補助金の研究課題番号 |
22H02942 (2022-2023)
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2022-2023) |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分51020:認知脳科学関連
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研究機関 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 (2023-2024) 東京大学 (2022) |
研究代表者 |
植松 朗 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 情報・人間工学領域, 主任研究員 (90716242)
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研究分担者 |
鈴木 郁夫 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 准教授 (30600548)
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研究期間 (年度) |
2022-04-01 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
17,550千円 (直接経費: 13,500千円、間接経費: 4,050千円)
2024年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2023年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
2022年度: 7,800千円 (直接経費: 6,000千円、間接経費: 1,800千円)
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キーワード | ドーパミン / 恐怖 / 消去 / 側坐核 / 報酬 / イメージング / 性差 |
研究開始時の研究の概要 |
D1もしくはD2細胞にのみCreリコンビナーゼを発現するマウスにCre特異的にカルシウムインディケーターを発現させる。グリンレンズを留置して、側坐核の細胞を1細胞レベルで観察する。解析は雌雄において1細胞ごとの違いを見る方法から、集合としての表象の違いについて機械学習や深層学習を用いて検討する。
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