研究課題/領域番号 |
23K24623
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
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研究機関 | 国立研究開発法人国立循環器病研究センター |
研究代表者 |
草野 研吾 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 副院長 (60314689)
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研究分担者 |
山根 禎一 東京慈恵会医科大学, 医学部, 教授 (40297429)
清水 渉 日本医科大学, 大学院医学研究科, 大学院教授 (50399606)
中井 陸運 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, オープンイノベーションセンター, 客員研究員 (50595147)
岩永 善高 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, オープンイノベーションセンター, 客員部長 (80360816)
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研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2025-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2024年度: 4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
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キーワード | ビッグデータ |
研究開始時の研究の概要 |
2017年に始まったカテーテルアブレーション全例登録事業(J-AB)は27万件を超える前向き登録事業が継続中でアブレーションレジストリとしては世界最大である。このビッグデータを用い、再発率が高く、また世界的にも合併症が増加している心房細動アブレーション急性期合併症発生に関して、機械学習を用いたアブレーションの安全性・有効性に関する予測モデルを作成し、外部検証を行う。この予測モデルによって、治療成績の向上が期待できるのみならず、現在、ガイドラインでも解決されていないアブレーションの妥当性が明らかとなることが期待される。
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