| 研究課題/領域番号 |
23K25349
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| 補助金の研究課題番号 |
23H00652 (2023)
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2023) |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分02100:外国語教育関連
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| 研究機関 | 武庫川女子大学 |
研究代表者 |
今村 一博 武庫川女子大学, 教育学部, 教授 (70632826)
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| 研究分担者 |
横川 博一 神戸大学, 大学教育推進機構, 教授 (50340427)
佐々木 顕彦 武庫川女子大学, 文学部, 教授 (00779192)
濱田 彰 神戸市外国語大学, 外国語学部, 准教授 (50779626)
高越 義一 富山高等専門学校, その他部局等, 教授 (60300563)
藤永 史尚 近畿大学, 文芸学部, 准教授 (60781060)
鳴海 智之 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 講師 (40736154)
吉田 真美 京都外国語大学, 外国語学部, 教授 (80300242)
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| 研究期間 (年度) |
2024-04-01 – 2028-03-31
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| 研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
17,680千円 (直接経費: 13,600千円、間接経費: 4,080千円)
2027年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2026年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2025年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
2024年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2023年度: 8,710千円 (直接経費: 6,700千円、間接経費: 2,010千円)
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| キーワード | 英文読解 / 眼球運動 / 注視回数 / 注視時間 / 読み戻り率 / 読解習熟度 / 英文難易度 |
| 研究開始時の研究の概要 |
日本人英語学習者を対象にした読解中の視線行動に関する調査を行う。大局的読解の視線行動データに関しては、英文難易度、読解習熟度の情報を加え、信頼性の高いデータバンクを作成する。得られたデータを分析し、読み手の読解習熟度が上がるにつれて、また英文の難易度が変わることによって、大局的な読解における視線行動の各指標(e.g., 注視回数等)がどのように変わるかを調査する。また読み手の読解習熟度が上がるにつれて、単語・フレーズ・1文レベルでの局所的な読解における視線行動の各指標がどのように変わるかを調査する。
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| 研究実績の概要 |
本科研においては、日本語を母語とする英語学習者を対象にした読解中の視線行動を以下のように調査する。 【横断的研究】において、①大局的読解の視線行動データに英文難易度、読解習熟度の情報を加え、データバンクを公開する。②読み手の読解習熟度、英文難易度によって、大局的読解における視線行動の各指標がどのように変わるかを調査する。③読み手の読解習熟度が上がるにつれて、単語・フレーズ・1文レベルでの局所的読解における視線行動の各指標の変化を調査する。 【縦断的研究】においては、④縦断的研究において、大局的・局所的な読解における、視線行動の各指標がどのように変わるかを調査する。⑤読解時における視線行動の各指標と、読みの正確さ・速さ、語彙の広さの関係、また時間経過に伴うその関係の変化について調査する。また、 【全体】としては、⑥各目的に応じた有効な視線計測指標を特定する。⑦読解時の視線行動から、日本人英語学習者の読解能力の発達について調査する。⑧読み手の読解習熟度に合った教育的示唆を得る。 本研究2年目の本年度は、先ず英文読解中の視線データを得る調査のためのパイロット調査を数多く行う中で機器の設置・設定、適切な扱い方、研究参加者への説明の仕方、注意すべき点等々に関して改善を重ね、それをもとに英文読解中の視線データ採取のためのマニュアルを作成した。また研究代表者及び研究分担者の各大学・高専で学生を対象にした、英文読解中の視線データ、及び各種テスト、アンケートのデータを採取するために、各種テスト、アンケートまで含めた全体マニュアルを作成した。準備が全て整った後、研究代表者及び研究分担者の大学・高専でデータ採取を行った。
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| 現在までの達成度 |
現在までの達成度
2: おおむね順調に進展している
理由
本研究を始めた前年度は、文献調査、問題作成等を詳細、入念に行ったために、また機器の不調による交換等もあり少し遅れがあった。しかしながら本年度においては、研究分担者の協力の御蔭で、研究参加者一人ひとりに対して時間を要する英文読解中の視線データ採取に加えて、やはり時間の要する各種テスト、アンケートを行い、一定量のデータを採取できたため、上記のように判断した。
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| 今後の研究の推進方策 |
機器が1つのセットしかないので、年間で膨大な数のデータを採取すること等はできないが、できるだけ効率的に各大学・高専でデータを採取できるようにうまく計画を立てたいと考える。また可能な限り同じ条件でデータを採取できるように必要な情報共有を丁寧に行っていきたい。結果として質の高い信頼できるデータが得られるように計画・実施する。
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