研究課題/領域番号 |
23K25534
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補助金の研究課題番号 |
23H00837 (2023)
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2023) |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分07060:金融およびファイナンス関連
小区分07030:経済統計関連
合同審査対象区分:小区分07030:経済統計関連、小区分07060:金融およびファイナンス関連
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
角谷 快彦 広島大学, 人間社会科学研究科(社), 教授 (20619176)
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研究分担者 |
Khan Mostafa 広島大学, 人間社会科学研究科(社), 研究員 (00825846)
新見 陽子 同志社大学, 政策学部, 教授 (30742647)
C Y.Horioka 神戸大学, 計算社会科学研究センター, 特命教授 (90173632)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
17,160千円 (直接経費: 13,200千円、間接経費: 3,960千円)
2026年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2025年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2024年度: 4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2023年度: 4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
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キーワード | 孤立・孤独 / 家計 / ファイナンス / メンタルヘルス / 行動変容 / コロナ禍 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、「孤立・孤独」問題に、家計の変化が人々の孤立・孤独に与える影響のメカニズムを解明する。具体的には、コロナ禍前に開始した、UCLA孤立・孤独指標を含んだオリジナルの全国家計パネル調査を、回帰不連続デザイン、差分の差分法、固定効果推計等の手法を用いて、家計の変化が人々の孤立・孤独に与える影響のメカニズムを解明する。
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