研究課題/領域番号 |
23K26279
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補助金の研究課題番号 |
23H01585 (2023)
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2023) |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分23030:建築計画および都市計画関連
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研究機関 | 国士舘大学 |
研究代表者 |
位田 達哉 国士舘大学, 理工学部, 准教授 (40434279)
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研究分担者 |
梅津 信二郎 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (70373032)
高口 洋人 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (90318775)
宮津 裕次 東京理科大学, 創域理工学部建築学科, 准教授 (70547091)
脇田 健裕 早稲田大学, 理工学術院, 客員主任研究員(研究院客員准教授) (10469025)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
19,370千円 (直接経費: 14,900千円、間接経費: 4,470千円)
2025年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2024年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2023年度: 13,520千円 (直接経費: 10,400千円、間接経費: 3,120千円)
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キーワード | 3Dプリンタ / 3Dスキャナ / 建設型応急住宅 / ICT施工 / パラメトリック解析 / 生物模倣 |
研究開始時の研究の概要 |
我が国において地震災害の脅威は免れず,被災後の建築資材不足が問題となる。災害復旧においてはその初動が重要であるにも関わらず,被災直後には建築資材の不足が生じ,建設型応急住宅の着工は後回しにせざるを得ない。 本研究では,被災によって発生した住宅系の災害廃棄物を用い,被災後速やかに構築できる緊急シェルターとしての建設型応急住宅を提案する。
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