研究課題/領域番号 |
23K27505
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補助金の研究課題番号 |
23H02814 (2023)
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2023) |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分52010:内科学一般関連
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研究機関 | 滋賀医科大学 |
研究代表者 |
清水 智治 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (70402708)
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研究分担者 |
田中 智基 滋賀医科大学, 医学部, 助教 (10975006)
松永 隆志 滋賀医科大学, 医学部, 医員 (30939898)
谷 眞至 滋賀医科大学, 医学部, 教授 (60236677)
藤野 和典 滋賀医科大学, 医学部, 講師 (70402716)
三宅 亨 滋賀医科大学, 医学部, 講師 (70581924)
小幡 徹 滋賀医科大学, 医学部, 客員准教授 (80119776)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
16,120千円 (直接経費: 12,400千円、間接経費: 3,720千円)
2025年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2024年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2023年度: 10,790千円 (直接経費: 8,300千円、間接経費: 2,490千円)
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キーワード | エンドトキシン / 敗血症 / 透析液 / βグルカン / 微生物生物由来component / ベータグルカン / 深在性真菌症 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は、Etとβ-Gの両方を測定できるレーザー後方散乱計測型の微生物由来成分分析システムを開発することにより、Etとβ-Gを高感度・迅速に検出可能とし、Etとβ-Gの臨床的意義を再検証することを目標としている。 まず、新しい微生物由来成分分析システ開発を行い、新システムの稼働確認後に敗血症・深在性真菌症での臨床診断能の検証と透析液品質管理での検証 を行い、新システムの性能評価として現在臨床で用いられている測定法と比較検討する予定である。
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