研究課題/領域番号 |
23K27575
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補助金の研究課題番号 |
23H02884 (2023)
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2023) |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
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研究機関 | 福岡大学 |
研究代表者 |
廣瀬 伸一 福岡大学, 医学部, 教授 (60248515)
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研究分担者 |
荻原 郁夫 日本医科大学, 医学部, 准教授 (30373286)
桂林 秀太郎 福岡大学, 薬学部, 教授 (50435145)
田中 泰圭 福岡大学, 薬学部, 助教 (50714466)
道具 伸也 福岡大学, 薬学部, 教授 (60399186)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2025年度: 6,760千円 (直接経費: 5,200千円、間接経費: 1,560千円)
2024年度: 5,850千円 (直接経費: 4,500千円、間接経費: 1,350千円)
2023年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
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キーワード | てんかん / けいれん / チャネル / 根治薬 / 神経作動薬 |
研究開始時の研究の概要 |
既存の抗てんかん薬ではてんかんの30%は難治となる。近年、研究代表者や他により、てんかん関連遺伝子が同定され、分子病態に基づく抗てんかん薬の創薬を目指せるプレシジョンメディシン時代を迎えた。本研究では代表者のの分子病態及び創薬基盤研究で得られた知見(分子病態)、資源(患者幹細胞、遺伝子改変動物)、培った手法(in silico解析、幹細胞分化誘導法、微小電極アレイによる病態再現)を基に創薬パイプラインを構築し、実用化に向け展開する。
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