研究課題/領域番号 |
23K27919
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補助金の研究課題番号 |
23H03229 (2023)
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 (2024) 補助金 (2023) |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
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研究機関 | 山口大学 |
研究代表者 |
安達 圭一郎 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 (90300491)
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研究分担者 |
伊東 美佐江 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 (00335754)
大達 亮 周南公立大学, 人間健康科学部, 准教授 (10760796)
亀崎 明子 山口大学, 大学院医学系研究科, 准教授 (80526913)
矢田 浩紀 山口県立大学, 看護栄養学部, 准教授 (80644442)
杉野 法広 山口大学, 大学院医学系研究科, 教授 (10263782)
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研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2027-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2024年度)
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配分額 *注記 |
12,870千円 (直接経費: 9,900千円、間接経費: 2,970千円)
2026年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2025年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2024年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2023年度: 10,010千円 (直接経費: 7,700千円、間接経費: 2,310千円)
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キーワード | 産後うつ病 / ROSEプログラム / 予防 / 社会実装 |
研究開始時の研究の概要 |
本研究は,従来行われてきた産後うつ病早期発見のための施策に加えて,「発症予防」に焦点をあて,米国で高いエビデンスを誇る産後うつ病予防プログラム(ROSE: Reach Out, Stay Strong, Essential for mothers of new borns)(Zlotnick et al, 2001)の我が国への普及を目指す。 具体的には,ROSEプログラムの我が国への適応可能性を詳細に吟味するとともに,実装研究のための統合フレームワーム(Damshroder et al, 2009)に準拠し母子保健事業への導入戦略を提案する。
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