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自閉スペクトラム症児の乳幼児期身体運動発達研究と早期スクリーニング技術開発

研究課題

研究課題/領域番号 23KK0203
研究種目

国際共同研究加速基金(海外連携研究)

配分区分基金
審査区分 中区分90:人間医工学およびその関連分野
研究機関長岡技術科学大学

研究代表者

土居 裕和  長岡技術科学大学, 工学研究科, 准教授 (40437827)

研究分担者 島谷 康司  県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授 (00433384)
古居 彬  広島大学, 先進理工系科学研究科(工), 助教 (30868237)
辻 敏夫  広島大学, 先進理工系科学研究科(工), 教授 (90179995)
雲居 玄道  長岡技術科学大学, 工学研究科, 講師 (90843839)
XU ZIQIANG  広島大学, 先進理工系科学研究科(工), 特任助教 (90981720)
研究期間 (年度) 2023-09-08 – 2029-03-31
研究課題ステータス 交付 (2023年度)
配分額 *注記
20,800千円 (直接経費: 16,000千円、間接経費: 4,800千円)
2028年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2027年度: 2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2026年度: 3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2025年度: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円)
2024年度: 5,720千円 (直接経費: 4,400千円、間接経費: 1,320千円)
2023年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
キーワード自閉スペクトラム症 / 自発運動 / 脳波 / 早期スクリーニング / 機械学習
研究開始時の研究の概要

自閉スペクトラム症は, 世界的に有病率が上昇の一途を辿っている発達障害である.早期発見・早期介入により予後が改善することが知られているため, ASD早期スクリーニング技術開発が重要課題となっている.本研究では, 日仏の研究者から構成される国際共同研究体制により, ASD遺伝的ハイリスク児を縦断追跡することで, 発達初期の身体運動・生体情報に基づく, ASD早期スクリーニング技術開発を実現する.

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公開日: 2023-09-12   更新日: 2023-11-07  

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