研究課題/領域番号 |
24240091
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 京都学園大学 |
研究代表者 |
木村 みさか 京都学園大学, 健康医療学部, 教授 (90150573)
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研究分担者 |
田中 宏曉 (田中 宏暁) 福岡大学, スポーツ科学部, 教授 (00078544)
山田 実 筑波大学, 人間総合科学研究科, 准教授 (30525572)
山田 陽介 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所, 研究員 (60550118)
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連携研究者 |
吉中 康子 京都学園大学, 経済経営学部, 教授 (80166983)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
47,450千円 (直接経費: 36,500千円、間接経費: 10,950千円)
2015年度: 8,840千円 (直接経費: 6,800千円、間接経費: 2,040千円)
2014年度: 7,020千円 (直接経費: 5,400千円、間接経費: 1,620千円)
2013年度: 9,100千円 (直接経費: 7,000千円、間接経費: 2,100千円)
2012年度: 22,490千円 (直接経費: 17,300千円、間接経費: 5,190千円)
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キーワード | 高齢者 / 身体活動量 / 体力 / 筋細胞量 / サルコペニア / フレイル / 介護予防 |
研究成果の概要 |
本研究では、これまでに蓄積してきた知見をもとに、「健康状態や生活状況の異なる幅広い高齢者に適応可能なサルコペニア予防、介護予防のための身体活動基準作成・評価を行う」ことを目的とした。具体的には、1)大規模コホートに基づく高齢者の健康、生活状況、身体活動量、筋量、体力に関するベースライン調査を実施すること、2)現場で実施可能なサルコペニア・介護予防プログラムを作成・評価すること、3)評価には医療経済学的指標を加えることを課題とした。そのために我々は、亀岡市の要介護3以上を除く約18000名を対象にした前向きコホート研究(亀岡スタディ)に着手した。
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