研究課題
基盤研究(B)
都道府県別のデータを用いて日最高気温と日別死亡数との関連を回帰スプラインで回帰すると、至適気温はそれぞれの都道府県の日最高気温の84パーセンタイル値で推定できることを明らかにした。また、短期暑熱順化プログラム(10日間、室温45℃で1日2時間の安静暴露)によって、暑熱下運動時の換気亢進反応は抑制されること、室温35℃および40℃で安静時における温度感覚が順化後に低下することを明らかにした。
すべて 2015 2014 2013 2012 その他
すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 14件、 オープンアクセス 4件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (20件) (うち招待講演 6件) 図書 (3件)
Environmental Health and Preventive Medicine
巻: 20(1) 号: 1 ページ: 68-71
10.1007/s12199-014-0426-2
120007136465
日本生気象学会誌
巻: 50(1) ページ: 9-21
130004896015
Journal of Applied Physiology
巻: 117(11) ページ: 1317-1324
Lancet
巻: 383(9924) 号: 9924 ページ: 1185-1189
10.1016/s0140-6736(14)60576-6
巻: 19 ページ: 56-63
210000000293
巻: 18 ページ: 251-257
10031175987
Eur J Appl Physiol
巻: 113 ページ: 2067-2075
民族衛生
巻: 79 ページ: 47-53
European Journal of Applied Physiology
巻: 113 号: 1 ページ: 51-62
10.1007/s00421-012-2413-x
巻: 78 号: 1 ページ: 16-26
10.3861/jshhe.78.16
130004547728
巻: 112(1) 号: 1 ページ: 295-307
10.1007/s00421-011-1980-6
Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol
巻: 302(1)
J Appl Physiol
巻: 113(9) 号: 9 ページ: 1388-1397
10.1152/japplphysiol.00335.2012
Am J Physiol Regul integr Comp Physiol
巻: 303 号: 9 ページ: R975-R983
10.1152/ajpregu.00169.2012
Environ Health Prev Med