研究課題/領域番号 |
24330147
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
林 香里 東京大学, 大学院情報学環, 教授 (40292784)
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研究分担者 |
田中 秀幸 東京大学, 大学院情報学環, 教授 (30332589)
林 怡蕿 (リン イーシェン) 立教大学, 社会学部, 准教授 (80533025)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
17,030千円 (直接経費: 13,100千円、間接経費: 3,930千円)
2014年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2013年度: 6,240千円 (直接経費: 4,800千円、間接経費: 1,440千円)
2012年度: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
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キーワード | ジャーナリズム / 産業 / 職業 / デジタル化 / インターネット / 東アジア / 国際比較 / 国際研究者交流 / 国際的研究者交流 / ネット / 国際情報交換 / メディア産業 / プロフェッショナリズム / 公共性 |
研究成果の概要 |
本研究は、インターネットが急速に普及する現在、これまで社会における情報提供を独占してきたマスメディア・システムについて、その産業面および職業面から考察した。情報社会の中核を担ってきたマスメディアはいま、どのような変革を強いられているのか。その際、ネットの普及はグローバルな現象であるために、日本だけでなく、韓国、台湾、中国、米国、フランスなどの海外の事情を考察しつつ、日本特有のメディア文化を浮き彫りにしながら将来を展望した。
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