研究課題
基盤研究(B)
犬のリンパ腫に特異的に発現する遺伝子のin vitroおよびin vivoにおける機能について検討した。解析した3つの分子については、機能解析に有用な抗体を作成した他、ある分子については定量ELISA系も確立した。さらにin vitroおよびin vivoにおいて機能を明らかにできたものも存在し、今後の犬のリンパ腫治療に応用できることが期待される。
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J Vet Med Sci. 2015 Jan16[Epub ahead of print]
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