研究課題/領域番号 |
24390030
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
環境系薬学
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研究機関 | 千葉大学 |
研究代表者 |
齊藤 和季 千葉大学, 薬学研究科(研究院), 教授 (00146705)
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研究分担者 |
山崎 真巳 千葉大学, 大学院薬学研究院, 准教授 (70222370)
吉本 尚子 千葉大学, 大学院薬学研究院, 助教 (10415333)
鈴木 秀幸 公益財団法人かずさDNA研究所, バイオ研究開発部, 主席研究員 (80276162)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
18,200千円 (直接経費: 14,000千円、間接経費: 4,200千円)
2014年度: 6,890千円 (直接経費: 5,300千円、間接経費: 1,590千円)
2013年度: 6,890千円 (直接経費: 5,300千円、間接経費: 1,590千円)
2012年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
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キーワード | 薬用資源 / トランスクリプトーム / メタボローム / 二次代謝物 / 二次代謝 / 二次代謝産物 |
研究成果の概要 |
日本で生育する代表的な薬用植物について、ディープ・トランスクリプトーム解析と代謝産物解析を行った。次世代DNAシークエンサーを用いた大量のトランスクリプトームデータの取得とその解析により、重要なマメ科の生薬基原植物であるクララ(Sophora flavescens)とクズ(Pueraria lobata)について生薬成分の生合成に関する複数の遺伝子が推定できた。
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