研究課題/領域番号 |
24402028
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 一部基金 |
応募区分 | 海外学術 |
研究分野 |
商学
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研究機関 | 一橋大学 |
研究代表者 |
鷲田 祐一 一橋大学, 大学院商学研究科, 准教授 (80521286)
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研究分担者 |
上原 渉 一橋大学, 大学院商学研究科, 准教授 (30515060)
山下 裕子 一橋大学, 大学院商学研究科, 准教授 (90230432)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
14,950千円 (直接経費: 11,500千円、間接経費: 3,450千円)
2014年度: 4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2013年度: 4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2012年度: 6,500千円 (直接経費: 5,000千円、間接経費: 1,500千円)
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キーワード | デザイン / イノベーション / マーケティング / 経営 / 中国 / 商学 / 新興国 / 参与観察 |
研究成果の概要 |
日本のデザインの海外輸出という実務に対する実証研究を通じて、デザインと経営という分野の融合によるイノベーション創出の可能性について、数多くの知見を残した。また書籍や論文の発表も十分に実施した。各種の受賞も実現し、社会に大きな影響を与えることができた。研究を通じてデザイン実務家・デザイン研究者と企業経営者や経営学研究者の交流も多数実現できた。さらに、日本・米国・中国のデザイン実務家への実態比較調査も実施し、類似研究が少ない有益な知見を生み出すことができた。
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