研究課題
基盤研究(C)
本研究では,生物の振る舞いをヒントに,従来の統計処理に基づく汎化とは異なる新しい枠組みとして,「実世界の普遍的性質を利用した汎化の枠組み」を提案した.これにより,これまでロボットの活躍が困難であった複雑な未知環境において適応的に振る舞うことが可能なロボットの実現を可能とした.また,提案した枠組みをレスキューロボットならびに,自律走行車の制御に適用し,その有用性を検証した.
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すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 6件、 謝辞記載あり 5件) 学会発表 (19件) (うち招待講演 2件)
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