研究課題/領域番号 |
24500241
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
知覚情報処理・知能ロボティクス
|
研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
中島 智晴 大阪府立大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 (20326276)
|
研究分担者 |
秋山 英久 福岡大学, 工学部, 助教 (20533201)
関 宏理 大阪大学, 基礎工学研究科, 助教 (10583693)
|
研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
|
配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
|
キーワード | RoboCup / エージェント / 機械学習 / ファジィ / ファジィシステム / 行動連鎖 / 知能ロボット / RoboCupサッカー |
研究成果の概要 |
連続空間におけるロボット環境の行動連鎖に対する行動評価の方法について研究し,効果的な手法の開発を行った.また,複数の行動連鎖を探索するために,行動連鎖を木構造で表現することとし,最適な行動連鎖を効率的に探索するアルゴリズムを開発する.また,チーム戦略を最適化するための指標としてキック分布を提案し,その有効性を示した.
|