研究課題
基盤研究(C)
タンパク質の機能を知るために立体構造の理解が有用である.立体構造の類似度を測る指標として画像認識に使用されるSIFT局所特徴量記述子を利用した結果,これまで開発してきた画像圧縮による指標よりも優れていることを確認した.さらにタンパク質アミノ酸残基とRNA塩基との相互作用を予測するための条件付き確率場による新たなモデルを提案した.またタンパク質ヘテロ二量体,三量体を予測する,既存手法よりも極めて高精度な手法を開発した.
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すべて 雑誌論文 (9件) (うち国際共著 1件、 査読あり 9件、 オープンアクセス 4件、 謝辞記載あり 5件) 学会発表 (9件) (うち国際学会 2件)
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