研究課題/領域番号 |
24500620
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
リハビリテーション科学・福祉工学
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研究機関 | 中部大学 |
研究代表者 |
松田 輝 中部大学, 生命健康科学部, 講師 (40367868)
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連携研究者 |
水村 和枝 中部大学, 生命健康科学部, 教授 (00109349)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 拘縮 / 疼痛 / 行動実験 / C線維単一神経記録 / 単一神経記録 / C線維 |
研究成果の概要 |
本研究は、拘縮で発生する痛みや末梢神経の神経機構を解明することを目的とした。足関節を最大低屈位でギプス固定を行い、ラットに拘縮を作成した。足関節の関節可動域、皮膚と筋の機械痛覚閾値を測定した。ギプス固定によって関節可動域は低下し、拘縮が作成された。また、皮膚、筋の機械痛覚閾値が低下した。C線維の単一神経記録を行い、機械閾値、熱閾値、化学刺激に対する反応を調べたが、記録した個数が少なく傾向が明らかになっていない。
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