研究課題
基盤研究(C)
発見型抑技授業プログラムの有効性を検討することを目的として、中学生を対象に発見型と一般型のプログラムによって研究授業を実施し、4種類の方法で授業評価を行い、両講座の得点を比較した。その結果、発見型抑技授業プログラムは体育の学習目的に対応できるプログラムであり、新学習指導要領の「手に入れた知識や技能を実践の場で応用し、活用していくような能力を育成する」という目的にも対応できるプログラムであることが検証できた。
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講道館柔道科学研究会紀要
巻: 15 ページ: 115-121
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京都教育大学紀要
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