研究課題/領域番号 |
24500733
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 新潟大学 |
研究代表者 |
大庭 昌昭 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 (40303094)
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連携研究者 |
合屋 十四秋 愛知教育大学, 名誉教授 (90109372)
高木 英樹 筑波大学, 体育科学系, 教授 (80226753)
下山 好充 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 教授 (20375364)
市川 浩 新潟医療福祉大学, 健康科学部, 講師 (20375463)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2012年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 泳速度調節 / グレーディング / 水泳 / コーディネーション / 国際情報交換 |
研究成果の概要 |
本研究は、高強度領域における主観的努力度の変化が平泳ぎパフォーマンスに及ぼす影響を検討することを目的に実施した。泳速度調節については、クロールも平泳ぎもストローク頻度を増減することで調節している。しかし、平泳ぎの方が泳速度が上昇しにくい種目であり、平泳ぎの技術的特性(キック動作及び腕と脚のコーディネーション)が影響していることが明らかとなった。
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