研究課題/領域番号 |
24501193
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 佐賀大学 |
研究代表者 |
岡崎 泰久 佐賀大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (90253583)
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研究分担者 |
渡辺 健次 広島大学, 教育学研究科, 教授 (00220880)
吉川 厚 東京工業大学, 総合理工学研究科, 教授 (50444120)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2014年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | プレゼンテーションツール / 手書き / 板書 / スライド / 授業分析 / 視線分析 / プレゼンテーション |
研究成果の概要 |
本研究では、板書の良さを取り入れた教育用プレゼンテーションツールHPT(Handwriting Presentation Tool)の開発を進めるにあたり、その有用性の根拠を科学的に示すために、板書のように、書いていく過程そのものを含めた教材提示の持つ教育的利点の要因を、授業分析、および、本ツールを用いた情報提示手法の認知実験に基づく分析により明らかにした。
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