研究課題/領域番号 |
24501233
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教育工学
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研究機関 | 仙台高等専門学校 |
研究代表者 |
矢島 邦昭 仙台高等専門学校, 情報ネットワーク工学科, 教授 (90259804)
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研究分担者 |
菅谷 純一 仙台高専, ICT先端開発センター, 准教授 (30154454)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2012年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | Web教材 / e-ラーニング教材 / ネットワーキング / マルチメディア / シーケンス制御 / 国際出前研修システム / シーケンス制御の標準教材の開発 / PBL授業 / ブレンディッド授業 / シーケンス学習キット / 国際出前授業 / PBL / アクティブラーニング / PLC / シーケンス実験 / PI制御方式 / シーケンスプログラム / 実験キット / マルチランゲージ対応 / 出前授業 |
研究成果の概要 |
シーケンスの基本から応用までの実験キットの開発を行うことができた。開発した実験キットを短期の海外研修生に利用してもらい、その可能性を確認することができた。 e-learningコンテンツに関しては、日本語、英語を準備し、日本人学生、海外研修生に利用してもらい、実験キットの連携を確認することができた。 実際の国際出前授業の実施とその成果の確認までは達成できなかったが、その足掛かりとなるタイのモンクット王工科大学ラートクラバン校の教員に実験システムを公開することができ、今後の連携を確立することができた。
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