研究課題/領域番号 |
24510282
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
システムゲノム科学
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研究機関 | 神戸大学 (2013-2014) 奈良先端科学技術大学院大学 (2012) |
研究代表者 |
中屋敷 徹 神戸大学, (連合)農学研究科(研究院), 研究員 (80536699)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
中途終了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2014年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | Keio Collection / ストレプトマイシン / 膜電位 / 膜透過性 / Keio collection / アミノグリコシド / 活性酸素 / 細胞死 |
研究実績の概要 |
今年の9月に民間の研究所に就職したため、当初計画していた研究を途中でやめざるを得ない状況になってしまい残念である。また神戸大学に移ってからは他の仕事と並列して作業を進めていたため前年度に比べて進展が遅れた部分もある。今年度は主にKeio Collectionを用いたストレプトマイシン感受性株の解析を論文にする作業を行っていた。そのために必要なデーターを再度取り直したり、つじつまが合わない部分の確認作業などを行っていた。夏頃までに投稿論文を完成させ、いくつかの雑誌に投稿したが残念ながら受理に至らず、現在も投稿論文を抱えた形となっている。
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