研究課題
基盤研究(C)
現在までに出版されているラビンドラナート・タゴールの膨大な英語著作(詩、小説、戯曲、エッセイ、講演、小曲)を網羅的に収集・分析し、南アジア英語文学史におけるタゴール文学の占めるべき位置づけを明らかにした。今回の研究により、南アジア英語文学の体系的把握に向けた第一歩を踏み出すことができた。さらに、日本におけるタゴール文学の受容と研究動向について検討し、タゴール研究についての意義と課題を捉えなおした。
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