研究課題/領域番号 |
24520639
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外国語教育
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研究機関 | 熊本県立大学 |
研究代表者 |
R・S Lavin 熊本県立大学, 文学部, 教授 (70347699)
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研究分担者 |
吉井 誠 熊本県立大学, 文学部, 教授 (70240231)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | language learning / 外国語教育 / E-learning / Blended learning / M-Learning / m-learning / CALL / blended learning / e-learning / 言語教育 |
研究成果の概要 |
本研究では、タブレット端末(iPad)は、日本の三等教育機関にける外国語教育において、どのように使えるか、使うべきかという問題を探った。授業において、どういうアクティビティーができるか、スムーズにすすめるためにはどのような実践的な手段が必要か探った。また、CALL やm-learning や blended learning の観点からどのようにタブレット端末を考えるべきか検討した。そのためにプレゼンテーション、アンケート実施、文法・語彙学習、 mindmapping、等を複数な科目に導入した。タブレット端末の使用法は Puentedura の SAMR 枠組に分類することができる。
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