研究課題/領域番号 |
24530300
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経済政策
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
橋本 貴彦 立命館大学, 経済学部, 准教授 (80510726)
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研究分担者 |
田中 祐二 立命館大学, 経済学部, 教授 (40217089)
松本 朗 立命館大学, 経済学部, 教授 (70229540)
佐野 聖香 東洋大学, 経済学部, 准教授 (40469094)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2013年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2012年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 国際産業連関 / 実質為替レート / 生産性 / 技術選択 / 国際産業連関表 / 貿易財 / 交易条件 / 分業 / 為替レート / 中間財貿易 / 国際価値論 / 労働の質 / マルクス / 国際的分業 / 全労働生産性 / 産業連関 |
研究成果の概要 |
本計画では,二国間(日本,米国,中国)における労働交換比率,実質為替レートと二国間の輸出財の投下労働量との関係について検証を行った。具体的には,1995年から2007年にかけての二国間の輸出財1貨幣単位毎の投下労働量を計測している。さらに,この二国間の輸出財1貨幣単位毎の投下労働量の比は,労働交換比率とも呼ばれている。
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