研究課題/領域番号 |
24530414
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
岡本 隆 愛媛大学, 法文学部, 准教授 (50314943)
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研究分担者 |
水谷 直樹 岡山理科大学, 総合情報学部, 准教授 (30330533)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | B2C / 地域活性化 / 東アジア / 東アジア圏 |
研究成果の概要 |
企業と消費者間の電子商取引(B2C)に関し,「地域活性化」の観点から,「都市部」と「地方」間,日本とアジア圏の国との比較検討を通じて,B2Cに対する具体的な活用策を導きだすことを目的とした。B2C利用者の消費者行動を明らかにするために行ったアンケート調査では、世代間、男女、利用経験の有無、都市部と地方、日本とベトナムの比較・検討を行った。さらにコンジョイント分析を用いて評判や送料などの複数の要素について消費者の優先度を導出し、それらをもとにB2Cの経営について提言を行った。
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