研究課題/領域番号 |
24530452
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
経営学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
太田 与洋 東京大学, 農学生命科学研究科, 特任研究員 (00422460)
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研究分担者 |
筧 一彦 東京大学, 産学連携本部, 特任研究員 (50585213)
筧 一彦 東京大学, 産学連携本部, 特任研究員 (90345116)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
4,940千円 (直接経費: 3,800千円、間接経費: 1,140千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2012年度: 3,510千円 (直接経費: 2,700千円、間接経費: 810千円)
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キーワード | 産学連携 / 多対多産学連携 / 産学公民連携 / マネジメント / リサーチアドミニストレータ / 運営代表者 / プログラムマネージャ / 震災復興 / 組織マネジメント |
研究成果の概要 |
岩手県大槌町の震災復興に関する「産学公民連携による被災過疎地の持続的発展を促進するイノベーションモデル創出事業」(平成24年~26年)にマネジメントとして参与することになり「多対多参加方式産学連携モデルの組織デザイン」の開発実証の場とした。研究者は5部局にまたがり参加企業は最終的には地元企業12社を含む60社で地元の住民・町行政と連携するものである。産学コアで被災地の将来を見据えて『新しい考え方を提案し実証して見せて、地元賛同者を見出し、「新しい事を興す」こと』をめざすモデルである。組織目標を達成するために、運営代表者と11名のプログラムマネージャの配置した。その機能と効果について議論した。
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