研究課題
基盤研究(C)
本研究では、必要とされる金融リテラシーの概念を確認し、日本及び諸外国の金融リテラシー水準について比較した上で、金融行動を変容させる手がかりを探索した。日本人の金融リテラシーの水準は他国に比べて低く、消費者の知識や金融行動が習慣化レベルに到達すれば、日本人の資産運用のあり方も大きく変化することが示唆された。
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http://www.umds.ac.jp/faculty/ryukabooks/ronsyu/documents/049-061yamashitatakakosensei.pdf