研究課題/領域番号 |
24530773
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会福祉学
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研究機関 | 山村学園短期大学 |
研究代表者 |
鈴木 孝子 山村学園短期大学, その他部局等, 教授 (30030050)
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研究分担者 |
橋本 淳一 山村学園短期大学, 保育学科, 准教授 (50461760)
村石 理恵子 東京女子体育短期大学, 講師 (90556672)
山村 穂高 山村学園短期大学, 保育学科, 准教授 (10310286)
羽岡 佳子 実践女子大学, 非常勤講師 (80556671)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2012年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 子どもの発達 / 子どもの遊び / 子ども観 / 子どもを持つ意味 / ワーク・ライフ・バランス / 地域基盤 / 子育て支援システム / 子育て支援 / 山間地の自然環境 / 子ども・子育て観 / 母親の触れ合いの場づくり / 子どもの触れ合いの場づくり / 支援システムの展開 / 乳幼児の発達 / 乳幼児の遊び / 子育て観 / 子育て支援ネットワーク / 中山間地 / 児童の発達 / 社会資源 / 町型ネットワーク / ワークライフバランス / 多世代市民活動 |
研究成果の概要 |
人口、15,000人弱、首都圏周縁の中山間地にあるB町では、ニュータウン創成、医療費無償化等子育て支援策に力を入れ、A県下でも一つのモデルとなっている。諸施策が充実している一方、市民の自発的活動が見えづらかった。 今回、幼児と小学校6年生までの児童の保護者を主な対象に、グループインンタビューと数量調査を実施し、研究成果として子どもや高齢者、近在する大学の学生等、多世代が集い、豊かな自然を活用し、子育てや多様な活動をする場と機会をつくり、この活動拠点に中心的人材を配置するという一つの展望となる仮設を立てることができた。
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