研究課題
基盤研究(C)
ELBW児のASDの特徴を正期産児や他の発達障害と比較し、症状の特徴を明らかにした。LDの早期発見には、視線の動きやRAN能力、音韻意識能力、実行注意、ワーキングメモリー、の評価が有効であった。不注意等ADHDの評価にはCPTが有効であった。3歳のASD児20名にPECSによる訓練を実施し、自発的コミュニケーションの獲得、共同注意行動(IJA、RJA)の増加を確認し、早期介入の有効性を実証した。
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