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パラグラフライティングのための段階的英文増加方式によるライティング教材の研究開発

研究課題

研究課題/領域番号 24531216
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 教科教育学
研究機関金沢工業大学

研究代表者

登美 博之  金沢工業大学, 基礎教育部, 准教授 (50172177)

研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31
研究課題ステータス 完了 (2014年度)
配分額 *注記
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2012年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
キーワード教育工学 / 教材開発 / 英語 / 英文増加方式 / ライティング / 文構造 / 文増加方式
研究成果の概要

工科系学生がコンピュータ支援による演習を行うことによって、英語の能力の向上を図ることのできる教材「パラグラフライティングのための段階的英文増加方式によるライティング教材」を研究開発し、CALLやLANシステムなどによる教材として運用できるようにプログラミングを行った。この教材は、パラグラフ・レベルの英文を書くことを目指し、これまでの成果を応用して、1文(センテンス・レベル)から始まって次第に文の数を増加させて行くことにより、パラグラフ・レベルのまとまった英文を書くことができるレベルに近づけていくものである。

報告書

(4件)
  • 2014 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2013 実施状況報告書
  • 2012 実施状況報告書
  • 研究成果

    (1件)

すべて 2015

すべて 図書 (1件)

  • [図書] パラグラフライティングのための段階的英文増加方式によるライティング教材の研究開発2015

    • 著者名/発表者名
      登美博之
    • 総ページ数
      494
    • 出版者
      金沢工業大学出版局
    • 関連する報告書
      2014 実績報告書

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公開日: 2013-05-31   更新日: 2019-07-29  

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