研究課題/領域番号 |
24531217
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
教科教育学
|
研究機関 | 岐阜女子大学 |
研究代表者 |
林 知代 岐阜女子大学, 公私立大学の部局等, 講師 (70460483)
|
研究分担者 |
後藤 忠彦 岐阜女子大学, 文化創造学部, 教授 (30021306)
|
連携研究者 |
加藤 真由美 岐阜女子大学, 文化創造学部, 講師 (70614452)
加治工 尚子 岐阜女子大学, 文化創造学部, 講師 (40599130)
|
研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
|
配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2012年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
|
キーワード | 修学旅行 / デジタルアーカイブ / 教材 / 特別活動 / ICT活用 / 携帯情報端末 / ICT活用 |
研究成果の概要 |
修学旅行の学習では、コンピュータを利用した教材が利用されることは、少ないことが明らかになった。また「伝統産業」「民族芸能」「世界遺産」の分野の学習の定着が足りないことがわかった。そこで、二次元コードによる印刷物とデジタルアーカイブの連携を実施することにより、高校生が印刷メディアとタブレットPCやスマートフォンなどの各種端末の両方で利用できるように構成し、事前学習や事後学習、修学旅行中も多様な資料の利用が可能になった。
|