研究課題/領域番号 |
24531234
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
特別支援教育
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研究機関 | 群馬大学 |
研究代表者 |
懸川 武史 群馬大学, 教育学研究科(研究院), 教授 (20511512)
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研究分担者 |
松永 あけみ 群馬大学, 大学院教育学研究科, 教授 (10222613)
音山 若穂 群馬大学, 大学院教育学研究科, 准教授 (40331300)
霜田 浩信 群馬大学, 教育学部, 准教授 (80364735)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2014年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2013年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | UDLガイドライン / 学力形成 / 統合的アプローチ / フレームワーク / 21世紀型能力 / 認知心理学 / UDL / 包括的アプローチ / ピア・サポート / 真正の評価 / PBIS / PBL / 真性の評価 / 課題解決型教育実践 / SEL / 国内における教育実践 / 米国における国際情報交換 / ホールシステム・アプローチ |
研究成果の概要 |
学習におけるユニバーサルデザインのフレームワークに基づき、現行学習指導要領をスタンダードとした教育実践のモデル化を行った。結果、子ども一人ひとりの学習の保障だけでなく、教師のデザイン力向上の研修の在り方が明確になった。 21世紀型能力の育成の統合モデルとして、今後の学力形成へ応用できるものと考える。
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