研究課題/領域番号 |
24560135
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生産工学・加工学
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
朱 霞 愛媛大学, 理工学研究科, 講師 (90325358)
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研究分担者 |
岡部 永年 愛媛大学, 大学院理工学研究科, 特命教授 (20281181)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2013年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2012年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | 生産工学 / 加工学 / ニア・ネット・シェイプ / 材料力学 / 成形加工 / ニア・ネット・シェイプ |
研究成果の概要 |
本研究では、共同研究者らより提案した軸肥大加工原理を用い、軸端部に軸径より細い部位をダイスで絞り加工したうえ、中央部に金型で外形制御の軸拡径加工を施す多段軸加工法を提案した。工作機械の開発、加工精度を高める適切な加工条件を定める実験・解析を着実に進めており、外形寸法精度の確保、加工後の切削工程の省略や歩留りの向上が確実に実現し、経済性に優れるニア・ネット・シェイプ加工技術に展開している。
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