研究課題/領域番号 |
24560755
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
都市計画・建築計画
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研究機関 | 北海学園大学 (2013-2014) 北翔大学 (2012) |
研究代表者 |
石橋 達勇 北海学園大学, 工学部, 教授 (50337094)
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研究分担者 |
竹宮 健司 首都大学東京, 大学院都市環境科学研究科, 教授 (70295476)
小林 健一 国立保健医療科学院, 医療・福祉サービス研究部, 上席主任研究官 (80360692)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2013年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 超急性期病院 / ME機器 / 管理運営 / 建築計画 / ME機器 |
研究成果の概要 |
本研究は、今後の超急性期病院において主流となると思われる医療機能を有している12ヶ所の急性期病院事例に対してヒアリングと現地観察調査を実施し、多種多様な可搬型ME機器を使用する部門での、その使用や保守管理の実態を明らかにし、円滑にかつ効率的な医療サービスを提供するための建築計画に関して考察を行うものである。 具体的には、①ME室及び可搬型ME機器使用各部門での業務、②ME室の配置・建築計画、③手術部における可搬型ME機器の保守管理と建築計画、④NICUにおける可搬型ME機器の保守管理と建築計画、について各々検討を行った。
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