研究課題/領域番号 |
24560977
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
航空宇宙工学
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研究機関 | 大阪府立大学 |
研究代表者 |
石田 良平 大阪府立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 (30145817)
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研究分担者 |
秋田 剛 千葉工業大学, 工学部, 准教授 (20405343)
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研究協力者 |
勝木 博信
橋爪 啓輔
藤田 佑樹
深見 祐士
見戸 清訓
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2014年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2013年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2012年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 膜構造 / ガスインフレータブルはり / 有限要素法 / 三次元写真応用計測 |
研究成果の概要 |
本研究では,三次元画像計測ソフトウェアの導入により,ステレオ画像から計測点の変形状態を定量的に把握した.特に,インフレータブルはりに生ずるしわの実測と有限要素法による定式化と予測等を主目的とし,その目的はほぼ達成された.その他,関連するインフレータブル構造の変形後の形状計測に対しても三次元画像計測ソフトウェアの有効性を確認することができた.
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