腸管機能制御を通じて加齢性疾患を抑制する抗老化食品の探索とその機能性の分子基盤

• 研究課題/領域番号: 24580190
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 基金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 食品科学
• 研究機関: 九州大学
• 研究代表者: 片倉 喜範 九州大学, (連合)農学研究科(研究院), 准教授 (50264106)
• 研究協力者: 藤井 薫 ; 原田 額郎 ; 山下 俊太郎 ; 門岡 桂史
• 研究期間 (年度): 2012-04-01 – 2016-03-31
• 研究課題ステータス: 完了 (2015年度)
• 配分額: 5,590千円 (直接経費: 4,300千円、間接経費: 1,290千円); 2015年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円); 2014年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円); 2013年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円); 2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
• キーワード: アンチエイジング / 乳酸菌 / SIRT1 / がん抑制 / サーチュイン / 食品 / 老化

研究成果の概要

Caco-2細胞をヒト腸管モデル細胞株として用い、SIRT1プロモーター制御下でEGFPを発現するベクターを安定導入した組換えCaco-2細胞を樹立した。フローサイトメーターを用いてEGFPの蛍光強度の変化を追跡した結果、乳酸菌T2102株を陽性菌として選定した。T2102株は、SIRT1の活性化の結果、β-カテニンの脱アセチル化を誘導するとともに、その発現を消失させうることが明らかとなった。また、T2102株はDLD-1細胞におけるテロメラーゼ発現も抑制するとともに、細胞老化を誘導することが明らかとなった。またがん細胞抑制能が足場非依存性増殖能及び造腫瘍能の結果より明らかとなった。

研究成果

• [雑誌論文] Lactobacillus brevis T2102 suppresses the growth of colorectal cancer cells by activating SIRT1. (2016)
  • 著者名/発表者名: Harada G., Pattarawat P., Ito K., Matsumoto T., Hasegawa T.
  • 雑誌名: Journal of Functional Foods 巻: 23 ページ: 444-452
  • DOI: 10.1016/j.jff.2016.01.016
  • 査読あり / オープンアクセス / 謝辞記載あり
• [雑誌論文] FOXO3a potentiates hTERT gene expression by activating c-MYC and extends the replicative life-span of human fibroblast. (2014)
  • 著者名/発表者名: Yamashita S, Ogawa K, Ikei T, Fujiki T, Katakura Y.
  • 雑誌名: PLoS One. 巻: 9 号: 7 ページ: e101864-e101864
  • DOI: 10.1371/journal.pone.0101864
  • 査読あり / オープンアクセス
• [雑誌論文] Mechanisms and consequences of carnosine-induced activation of intestinal epithelial cells (2014)
  • 著者名/発表者名: Keishi Kadooka, Kaoru Fujii, Takashi Matsumoto, Mikako Sato, Fumiki Morimatsu, Kosuke Tashiro, Satoru Kuhara, Yoshinori Katakura
  • 雑誌名: Journal of Functional Foods 巻: 13 ページ: 32-37
  • DOI: 10.1016/j.jff.2014.12.024
  • 査読あり / 謝辞記載あり
• [雑誌論文] In vitro immunization of Epstein-Barr virus-immortalized B cells augments antigen-specific antibody production (2013)
  • 著者名/発表者名: Gakuro Harada, Shin-ei Matsumoto, Makiko Yamashita, Kaoru Fujii, Sanetaka Shirahata, Yoshinori Katakura
  • 雑誌名: Cytotechnology 巻: 65 号: 6 ページ: 979-983
  • DOI: 10.1007/s10616-013-9596-9
  • 査読あり
• [雑誌論文] Novel purification method of human immunoglobulin by using a thermo-responsive protein A. (2013)
  • 著者名/発表者名: Koguma I, Yamashita S, Sato S, Okuyama K, Katakura Y.
  • 雑誌名: Journal of Chromatography A 巻: 30 ページ: 149-153
  • DOI: 10.1016/j.chroma.2013.07.015
  • 査読あり
• [雑誌論文] Quantitative analysis of cellular senescence phenotypes using an imaging cytometer (2012)
  • 著者名/発表者名: Miyako Udono, Keishi Kadooka, Shuntaro Yamashita, Yoshinori Katakura
  • 雑誌名: Methods 巻: (in press) 号: 3 ページ: 383-388
  • DOI: 10.1016/j.ymeth.2012.02.012
  • 査読あり
• [雑誌論文] SIRT1 prevents replicative senescence of normal human umbilical cord fibroblast through potentiating the transcription of human telomerase reverse transcriptase gene (2012)
  • 著者名/発表者名: Shuntaro Yamashita, Kaori Ogawa, Takahiro Ikei, Miyako Udono, Tsukasa Fujiki, Yoshinori Katakura
  • 雑誌名: Biochemical and Biophysical Research Communications 巻: 417 号: 1 ページ: 630-634
  • DOI: 10.1016/j.bbrc.2011.12.021
  • 査読あり
• [雑誌論文] Identification of Immunopotentiating Lactic Acid Bacteria that Induce Antibody Production by <i>in vitro</i> Stimulated Human Peripheral Blood Mononuclear Cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Makiko Yamashita, Akira Hitaka, Himiko Fujino, Takashi Matsumoto, Takanori Hasegawa, Fumiki Morimatsu, Tsukasa Fujiki, Yoshinori Katakura
  • 雑誌名: Bioscience of Microbiota, Food and Health 巻: 31 号: 1 ページ: 7-13
  • DOI: 10.12938/bmfh.31.7
  • NAID: 130004562661
  • ISSN: 2186-3342
  • 査読あり
• [学会発表] SIRT1増強乳酸菌T2102株による大腸がん抑制効果とその分子基盤解明 (2015)
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、長谷川隆則、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2015-12-03
• [学会発表] ザクロ由来ポリフェノールによる大腸ガン抑制効果とその分子基盤 (2015)
  • 著者名/発表者名: 花田栄、堀美久、伊東秀之、西田典永、長友暁史、松浦洋一、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2015-12-02
• [学会発表] ザクロ由来ポリフェノールによる脂肪肝抑制の分子基盤 (2015)
  • 著者名/発表者名: 花山なな子、原田額郎、井上千聡、伊東秀之、西田典永、長友暁史、松浦洋一、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2015-12-02
• [学会発表] SIRT1活性化乳酸菌T2102株による大腸がん抑制効果とその分基盤解明 (2015)
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、長谷川隆則、片倉喜範
  • 学会等名: 日本食品免疫学会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2015-10-15
• [学会発表] SIRT3活性化食品による抗酸化制御 (2015)
  • 著者名/発表者名: 松岡沙季、藤田幸佑、坂口武則、西田典永、長友暁史、松浦洋一、伊東秀之、片倉喜範
  • 学会等名: 日本抗加齢医学会
  • 発表場所: 神戸
  • 年月日: 2015-05-29
• [学会発表] ザクロ由来ポリフェノールの大腸ガン抑制効果とそのメカニズムの解析 (2014)
  • 著者名/発表者名: 堀 美久、原田 額郎、西田 典永、長友 暁史、松浦 洋一、片倉 喜範
  • 学会等名: 第37回日本分子生物学会
  • 発表場所: 横浜パシフィコ
  • 年月日: 2014-11-25 – 2014-11-27
• [学会発表] カルノシンによる腸管上皮細胞におけるミトコンドリア新生の亢進 (2014)
  • 著者名/発表者名: 藤井 薫、松本 貴之、佐藤 三佳子、森松 文毅、片倉 喜範
  • 学会等名: 第37回日本分子生物学会
  • 発表場所: 横浜パシフィコ
  • 年月日: 2014-11-25 – 2014-11-27
• [学会発表] SIRT1増強乳酸菌による大腸がん抑制の分子基盤 (2014)
  • 著者名/発表者名: 原田 額郎、松本 貴之、森松 文毅、片倉 喜範
  • 学会等名: 第37回日本分子生物学会
  • 発表場所: 横浜パシフィコ
  • 年月日: 2014-11-25 – 2014-11-27
• [学会発表] SIRT1をターゲットとした皮膚老化抑制ポリフェノールの探索 (2014)
  • 著者名/発表者名: 洲山 有美、山下 俊太郎、西田 典永、長友 暁史、松浦 洋一、片倉 喜範
  • 学会等名: 第37回日本分子生物学会
  • 発表場所: 横浜パシフィコ
  • 年月日: 2014-11-25 – 2014-11-27
• [学会発表] SIRT3活性化食品成分の探索・同定とその機能性 (2014)
  • 著者名/発表者名: 坂口 武則、藤田 幸佑、西田 典永、長友 暁史、松浦 洋一、片倉 喜範
  • 学会等名: 第37回日本分子生物学会
  • 発表場所: 横浜パシフィコ
  • 年月日: 2014-11-25 – 2014-11-27
• [学会発表] 細胞老化の分子基盤とそれに基づくアンチエイジング食品の開発 (2014)
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範
  • 学会等名: 特別講演会
  • 発表場所: 北海道大学
  • 招待講演
• [学会発表] アンチエイジング乳酸菌による結腸ガン細胞抑制効果 (2013)
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本農芸化学会
  • 発表場所: 仙台
• [学会発表] カルノシンによるCaco-2細胞の機能制御 (2013)
  • 著者名/発表者名: 門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本農芸化学会
  • 発表場所: 仙台
• [学会発表] カルノシンによる腸管機能制御 (2013)
  • 著者名/発表者名: 門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本栄養・食糧学会
  • 発表場所: 名古屋
• [学会発表] 長寿遺伝子活性化効果を有するザクロ由来ポリフェノールの同定とその機能性 (2013)
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範、原田額郎、長友暁史、松浦洋一、西田典永
  • 学会等名: 日本抗加齢医学会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] SIRT1活性化乳酸菌による結腸がん抑制とその分子基盤 (2013)
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本抗加齢学会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] 長寿遺伝子SIRT1による皮膚老化抑制 (2013)
  • 著者名/発表者名: 山下俊太郎、黒田真衣、片倉喜範
  • 学会等名: 日本抗加齢医学会
  • 発表場所: 横浜
• [学会発表] IN Cell Analyzer 1000を用いた機能性食品成分の探索 (2013)
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範、山下俊太郎、黒田真衣、洲山有美
  • 学会等名: GE Life Sciences Days 2013
  • 発表場所: 横浜
  • 招待講演
• [学会発表] 長寿遺伝子SIRT1による皮膚老化抑制 (2013)
  • 著者名/発表者名: 山下俊太郎、黒田真衣、深見克哉、片倉喜範
  • 学会等名: 日本動物細胞工学会
  • 発表場所: 福井
• [学会発表] 乳酸菌T2102株による大腸がん抑制の分子基盤 (2013)
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本食品免疫学会
  • 発表場所: 東京
• [学会発表] SIRT3をターゲットとしたアンチエイジング食品の探索とその機能性 (2013)
  • 著者名/発表者名: 藤田幸佑、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 神戸
• [学会発表] SIRT1活性化乳酸菌による大腸ガン抑制の分子基盤 (2013)
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 神戸
• [学会発表] カルノシンの新規機能性 (2013)
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範
  • 学会等名: 日本栄養・食糧学会
  • 発表場所: 名古屋
  • 招待講演
• [学会発表] 健康長寿実現のためのアンチエイジング食品の開発とその機能性 (2013)
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範
  • 学会等名: IUFoST-Japan
  • 発表場所: 実践女子大学
  • 招待講演
• [学会発表] Carnosine induces Caco-2 cells to secrete neurotrophic factors and activate SH-SY5Y cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Keishi Kadooka, Takashi Matsumoto, Fumiki Morimatsu, Yoshinori Katakura
  • 学会等名: Keystone Symposia
  • 発表場所: シェラトン都ホテル
• [学会発表] Identification and functional evaluation of lactic acid bacteria that activates SIRT1 expression (2012)
  • 著者名/発表者名: Gakuro Harada, Pawat Pattarawat, Kenji Ito, Takashi Matsumoto, Fumiki Morimatsu, Yoshinori Katakura
  • 学会等名: Keystone Symposia
  • 発表場所: シェラトン都ホテル
• [学会発表] Molecular basis for the carnosine-induced transcriptional activation of BDNF gene in Caco-2 cells (2012)
  • 著者名/発表者名: Kaoru Fujii, Keishi Kadooka, Takashi Matsumoto, Fumiki Morimatsu, Yoshinori Katakura
  • 学会等名: The 25th Annual and International Meeting of the Japanese Association for Animal Cell Technology
  • 発表場所: 名古屋国際会議場
• [学会発表] カルノシンの脳腸相関活性化効果
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範
  • 学会等名: カルノシン・アンセリン研究会
  • 発表場所: 東北大学
  • 招待講演
• [学会発表] 食肉成分による腸管細胞における神経栄養因子発現制御
  • 著者名/発表者名: 藤井薫、門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 化学関連支部合同九州大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
• [学会発表] 細胞老化因子にひょる老化制御の分子基盤
  • 著者名/発表者名: 黒田真衣、鵜殿美弥子、片倉喜範
  • 学会等名: 化学関連支部合同九州大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
• [学会発表] カルノシンによる腸管由来BDNF産生増強を通じた神経系制御
  • 著者名/発表者名: 門岡桂史、鵜殿美弥子、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 化学関連支部合同九州大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
• [学会発表] 抗老化乳酸菌の探索とその機能性に関する研究
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、Pawat Pattarawat、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 化学関連支部合同九州大会
  • 発表場所: 北九州国際会議場
• [学会発表] 抗老化乳酸菌の探索とその機能性に関する研究
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、片倉喜範
  • 学会等名: 日本食品免疫学会
  • 発表場所: ヤクルトホール
• [学会発表] 長寿遺伝子サーチュインによる皮膚老化制御
  • 著者名/発表者名: 黒田真衣、片倉喜範
  • 学会等名: 日本食品免疫学会
  • 発表場所: ヤクルトホール
• [学会発表] カルノシンによる腸管由来BDNF産生増強とその機能性
  • 著者名/発表者名: 門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本食品免疫学会
  • 発表場所: ヤクルトホール
• [学会発表] Caco-2細胞におけるカルノシンによるBDNF発現増強
  • 著者名/発表者名: 藤井薫、門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 福岡マリンメッセ
• [学会発表] カルノシンによるCaco-2細胞の活性化と機能性
  • 著者名/発表者名: 門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 福岡マリンメッセ
• [学会発表] SIRT1活性化乳酸菌の大腸癌抑制効果
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 福岡マリンメッセ
• [学会発表] SIRT1による皮膚老化制御
  • 著者名/発表者名: 黒田真衣、片倉喜範
  • 学会等名: 日本分子生物学会
  • 発表場所: 福岡マリンメッセ
• [学会発表] カルノシンによる腸管におけるCREBの活性化とその機能性
  • 著者名/発表者名: 藤井薫、門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本農芸化学会
  • 発表場所: 東北大学
• [学会発表] アンチエイジング乳酸菌による結腸ガン細胞抑制効果
  • 著者名/発表者名: 原田額郎、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本農芸化学会
  • 発表場所: 東北大学
• [学会発表] カルノシンによるCaco-2細胞の機能制御
  • 著者名/発表者名: 門岡桂史、松本貴之、森松文毅、片倉喜範
  • 学会等名: 日本農芸化学会
  • 発表場所: 東北大学
• [学会発表] 長寿遺伝子をターゲットとしたアンチエイジング食品の開発
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範
  • 学会等名: 第2回バイオ産業研究会
  • 発表場所: 地方独立法人大阪市立工業研究所
  • 招待講演
• [学会発表] IN Cell Analyzer 1000を用いた機能性食品成分の探索
  • 著者名/発表者名: 片倉喜範
  • 学会等名: IN Cell User’s Day 2012
  • 発表場所: 品川プリンス
  • 招待講演
• [備考] 老化寿命の分子基盤の解明とアンチエイジング食品創製への応用
  • URL: http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/crt/katakura/Site2/TOP.html
• [備考] 老化･寿命制御の分子基盤とアンチエイジング創薬への応用
  • URL: http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/crt/katakura/Site2/TOP.html
• [備考] 老化・寿命制御の分子基盤の解明とアンチエイジング創薬への応用
  • URL: http://yohinorikatakura.web.fc2.com/Site2/TOP.html
• [備考] 老化・寿命制御の分子基盤の解明とアンチエイジング創薬への応用
  • URL: http://zz.tc/katakura
• [産業財産権] SIRT3およびSIRT6の活性化剤 (2013)
  • 発明者名: 片倉喜範、松本貴之、佐藤三佳子、森松文毅
  • 権利者名: 片倉喜範、松本貴之、佐藤三佳子、森松文毅
  • 産業財産権種類: 特許
  • 出願年月日: 2013-11-19
• [産業財産権] ミトコンドリア活性化剤 (2013)
  • 発明者名: 片倉喜範、松本貴之、佐藤三佳子、森松文毅
  • 権利者名: 片倉喜範、松本貴之、佐藤三佳子、森松文毅
  • 産業財産権種類: 特許
  • 出願年月日: 2013-11-19
• [産業財産権] サーチュイン遺伝子活性増強剤ならびにそれを用いた医薬品、化粧品および食品 (2012)
  • 発明者名: 片倉喜範、須山建、西田典永
  • 権利者名: 片倉喜範、須山建、西田典永
  • 産業財産権種類: 特許
  • 出願年月日: 2012-09-13