研究課題/領域番号 |
24580346
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
農業土木学・農村計画学
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研究機関 | 山形大学 |
研究代表者 |
花山 奨 山形大学, 農学部, 准教授 (20282246)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2014年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2013年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2012年度: 3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
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キーワード | リン / 水田 / 田面水 / pH / 藻類 / 対流 / 付着藻類 / 窒素動態 / 硝酸態窒素 / ヒートプローブ / 酸素消費 / 沖積土 / リン溶出 |
研究成果の概要 |
本研究の目的は,リン資源を有効利用する方法の一つとして水田からリンを回収する技術を確立することである.この技術開発の第一段階として水田土壌からリンが溶出するメカニズムに関する基礎的実験を実施した.結果は以下のとおりである.①田面水のpH上昇(pH>9)にともない土壌から田面水へリンが溶出することが明らかとなった.②田面水のpH上昇に関与する付着藻類の増殖は土壌中の微生物活動にともなう窒素動態に影響されることが明らかとなった.③田面水の対流が付着藻類の増殖に影響をおよぼすことが示唆された.
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