研究課題
基盤研究(C)
ゲノム解析技術の開発速度は著しく、多くの研究室でゲノムを扱えるようになり、多数の研究成果が創出されるようになった。全自動SNP解析装置が次々と開発され医療現場に導入されていった。我々の施設でも導入しPGx検査に活用しているが、単一あるいは少数のSNP解析で臨床に役立つものは、それほど多いわけではない。多数のSNPを解析する有用性も明らかになってきたため、網羅的解析が可能となるマイクロアレイシステムを導入し、PGx検査を用いた2型糖尿病患者の薬剤効果予測の検討を始めた。
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すべて 雑誌論文 (17件) (うち査読あり 7件、 オープンアクセス 5件) 学会発表 (8件) (うち招待講演 8件)
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