研究課題/領域番号 |
24590828
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
公衆衛生学・健康科学
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研究機関 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所 |
研究代表者 |
瀧本 秀美 独立行政法人国立健康・栄養研究所, その他部局等, その他 (50270690)
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研究分担者 |
加藤 則子 国立保健医療科学院 (30150171)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2014年度)
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配分額 *注記 |
5,460千円 (直接経費: 4,200千円、間接経費: 1,260千円)
2014年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2013年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2012年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 特定健康診査 / 縦断調査 / 出生体重 / 特定健康診断 / 生活習慣病 / 疫学調査 / 特定健診 / 疫学 / 公衆衛生 |
研究成果の概要 |
平成25年の第1回調査に協力した特定健診受診者229名のうち、2回目のフォローアップ調査に協力した169名について分析を行った。自身の出生体重について回答した者は95名(56.2%)であり、女性が57名、男性が37名であった。出生体重が2.5㎏未満の低出生体重児は9名(9.5%)であった。95名中6名は脳卒中等治療の既往を有していたため解析から除外した。89名中、出生体重2.5㎏未満が9名、2.5~3㎏が50名、3~3.5㎏が23名、3.5㎏以上が7名であった。このうち、2回目調査で降圧剤内服者割合は、低出生体重44.4%に対し、2.5~3㎏群では28.0%、3㎏以上群では33.3%であった。
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