研究課題/領域番号 |
24590989
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
消化器内科学
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研究機関 | 名古屋市立大学 |
研究代表者 |
野尻 俊輔 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (50381843)
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研究分担者 |
藤原 圭 名古屋市立大学, 医学研究科, 助教 (70635804)
三浦 裕 名古屋市立大学, 医学研究科, 准教授 (90285198)
宮木 知克 名古屋市立大学, 医学研究科, 助教 (40444971)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
5,200千円 (直接経費: 4,000千円、間接経費: 1,200千円)
2014年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2013年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2012年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 肝硬変 / ATBF1 |
研究成果の概要 |
In vitroでの反応が予想に反して悪く従来の報告でのビタミンAによる反応がほとんどなかった。ゆえに肝細胞がん株以外で星細胞株を使用して様々なビタミンAを添加してみたが今のところ反応が出るものの非常に弱く今後の実験を進められる状況ではなかった。加えて免疫染色も複数個の抗体を用意したが肝細胞での染色がきれいにいかず現在病理部に頼み染色条件を再検討中である。 これに対しin vivoは順調に準備が進み現在ノックアウトマウス作成の最終段階まで進んでいる。
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